前々回の
ちょっとレトロなガラス窓
からの、
余ったガラスフィルムをどう使おう その①
からの、②です。
でも本当はこっちを先に思いついたんだよね。
①が気に入ったもんだからそっちから先に書いてしまった。
これです、じゃーん
なにこれ~
元々は
こういう室内物干しだったのですが
四人家族の洗濯物ってこんなもんじゃ無理だった。
ダメダメ、使えない。(私は)
というわけで、ベランダに追いやられていたわけです。
それでね、例によってまた写真を撮り忘れたんだよ・・(ため息)
右のほうになんとか写ってるのがこれ・・ほとんど写ってないじゃないかー!
日除け用のシェードの使ってないのをかけて、安全ピンで留めて、ウォーターサーバーの予備のボトル置き場(本当は外に置かないほうがいいらしいんだけど、置くとこなくて)兼、リビングから洗濯干しスペースが丸見えにならない用の目隠しとして使っていた。
まあ洗濯物はこうして少しは見えるんだけどね
気付いた時にはすでに作業の途中だったわけです
ポリカーボネートをちょうどいい大きさにカッターで切って、真ん中に切り目を入れてパキッと折って立てかけただけ
ちょっとそのままでもおしゃれに見えなくもない・・ことはないか 笑
で、ここで余ったガラスフィルムの出番です!
はい!
はい!
はい!
はい!
はい!
あるある探検隊でもするのかという勢い←懐
ガラスフィルムを片面にだけ貼って、立てかけてるだけというお手軽さ。
ボトルのケースは透けてるけど、あまり気にならない。
テレビの前に寝転がりでもしないと、そんなにリビングから見えるわけでもないし。
あ、両面に貼ったらもう少し透けないのかもね。
これってでも、どうにかうまく使えば室内の間仕切り、パーテーションとかにも使えそうな気がするよね~。
ポリカーボネートは大きい一枚の板で、2,000円しないくらいだったかな~。
その一枚で、このベランダの目隠しと、切って余ったのを使って①のクーラー配管目隠しが出来たのでした。
そうそう、ホームセンターでこういうのを見かけて!
知らなかったから、こんなのがあるんだ~!ってびっくりした。
これを設置したら内窓みたいになるらしい。
冷暖房の効きが格段に違うらしい、すげ~。
マステの上に両面テープとか使えば、賃貸でも使えそう。
窓部分にはポリカーボネートを使うらしいんだけど、じゃあそこに好きなガラスフィルムを貼れるよね!
あー、これを使えば娘の部屋のざらざらのガラス窓にもなんかできるんだ~!
うーん、でも気に入って出て行きたくなくなったら困るから今はやめとこうっと。